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2002年が開幕・まずは初戦突破!
【同点、勝越し、ダメ押しの効率的な小刻み適時打が効いた!】
  

日 程 対戦相手   スコア
2回戦 (2月24日:武蔵府中G) 瑞穂シニア 

3−5
 チーム 1 2 3 4 5 6 7
瑞穂シニア 1 0 0 0 0 2 0 3
東村山シニア 1 0 1 1 1 1 X 5

【バッテリー】田口(1勝)-池島
【2塁打】田口2、神田、小間、中田

 
 初回、公式戦の緊張感からか、内野守備が乱れ先制を許すが、その裏すぐ、増田龍がレフト前ヒット、盗塁で1死2塁から、中田のタイムリーヒットで同点。3回には諸岡が痛烈なセンター前ヒット、増田龍が技ありのサード前セーフティバントを決めるなどで、2死1、3塁から田口が右中間にタイムリー2塁打を放って勝ち越し、続く4回には左中間2塁打で出塁の神田を、小間の右中間へのタイムリー2塁打で返し3対1。5回にも中田、田口の連続2塁打で1点を追加し、4対1とリードした。
  2回以降ノーヒットに抑えていた先発田口は、6回、出会い頭?の右越2ランを浴び、1点差とされたものの、その裏、内野安打で出塁の池島が2盗、3盗し、捕手悪送球を誘って生還し2点差と引き離し、最終回の瑞穂の攻撃を田口が抑え、まずは今季公式戦の初戦に勝利し、2回戦に駒を進めた。田口は、いつもの6、7割程度にスピードを抑え、制球重視のピッチングで被安打4、2四球、6奪三振で完投勝利。
 
【同点】 【勝越し】 【駄目押し】
1回裏、中田が同点中前タイムリー。 3回裏、田口が勝越し右中間タイムリー2塁打。

4回裏、小間が駄目押しの右中間タイムリー2塁打。

【2回戦は国分寺シニアと対戦】
 同じく1回戦、「国分寺シニア×昭島シニア」は国分寺シニアが11対4と大勝した。これで
3月10日2回戦の相手は国分寺シニアとなった。国分寺シニアとは新チームが出来たての
昨年8月に練習試合で対戦しており、勝利しているとはいえ3対2の好ゲーム。お互いどれ
だけ投打のチーム力が向上しているか対戦が楽しみである。

 

 
【堂々と入場行進、八王子上柚木球場で西東京支部開幕式】
 

 2002年の幕開けを告げる西東京支部開幕式が、上柚木球場で行われ、「夏の大会で全国出場を目指し頑張ります。」との力強いチーム紹介メッセージの中、東村山シニアは堂々と入場行進。
【田口投手、ノーヒットノーラン表彰】
 
 昨年秋の支部大会で、保谷シニア相手にノーヒットノーランを達成した田口投手が堂々と特別表彰を受け、注目を浴びた。

  

【東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
@7 諸岡 遊ゴT   中前   三振T    
A8 増田龍 左前・盗   3バ内・U   3ゴU    
B9 中田 中前@   遊ゴ-   右線2    
C1 田口 三振U   右中2@   右中2@・盗死V    
D2 池島 遊ゴV   三振V     3内・盗・盗  
E4 神田   右飛T   左中2   三振T  
F6 後藤   三振U   犠バT   捕邪飛U  
G5 小間   三振V   右中2@・U   遊ゴV  
H3 増田裕     2ゴT 三振V      

【補足説明】
・選手名欄の○数字は先発の打順
・成績欄の○数字は打点
・1=1塁手、2=2塁手、3=3塁手、左中2=左中間の2塁打、3内=3塁内野安打
 

 

国分寺シニア破り第1代表決定戦へ進出!
【池島、超起死回生同点タイムリー】
 −後藤は勝越しタイムリー(延長12回)− 

日 程 対戦相手   スコア
3回戦 (3月10日:立川G) 国分寺シニア 

3−5
 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
東村山シニア 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 5
国分寺シニア 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3

【バッテリー】田口(2勝)-池島
【3塁打】小間、後藤
【2塁打】田口2、池島、増田龍、後藤、山本、神田

 2度と経験したくは無いが、そうそう、こんな試合は経験できないだろう。たぶん大勢の応援団が、もしかしたら「もうダメ・・」と縁起でもないことが頭をよぎった時、池ちゃんが真の男になった。
 先制したのは東村山、2回田口(中越え)、池島(左越え)の超シニア級連続2塁打であっさり先制。しかし、その裏、中越え2塁打、投手FCなどで1、3塁とされた後、詰った2ゴロの間に、まず同点。その後、2本のタイムリーヒットを浴び、3対1とリードを許した。 まだ、序盤、いくらでも逆転のチャンスあり、と応援する側も余裕があったが、3回には、諸岡、増田龍で1死2、3塁、4回には2死からではあったが、小間の中越え3塁打、5回には田口の中前安打・盗塁、6回は後藤のラッキーな2塁打、と毎回得点圏に走者を置くものの、本当に後一打が出ず、とうとう最終回を迎える。

 感動の最終回、続きは来週号へ・・・と野球マンガではなりそうな展開だが・・。 


【池島、起死回生の一打!】

脱○カマちゃんと言われ、4番から9番への降格・・・。ここ一番で男の意地を見せてくれた。

 最終回は1番からの好打順。まず諸岡が中前に鋭く返し、1死後、中田が中前打で続き、4番田口の一打に期待したが、2ゴロに倒れ、2死2、3塁。ここで、先制の超シニア級2塁打を放っている池島。ここに来て、カーブを多投し始めた国分寺シニアのエースに、2打席目にカーブで空振り三振を喫しているだけに、いやな場面が頭をよぎったものの、そんな失礼なこと言っているのは誰だと言わんばかりに、見事にカーブを振り抜き打球はレフト前へ。3塁増田龍に続き、俊足?中田も2塁から一気に生還し、本当にようやく土壇場で同点に追いついた。

これぞ、本当の起死回生!よくぞ打った池島の同点タイムリー。

延長12回、決着をつけた後藤のタイムリー

【田口は12回、160球の完投勝利!】
 
 2回、連打で逆転を許した田口ではあったが、3回以降、7回までに許したヒットは2本。延長に入ってからも、8、9、10、11回を三者凡退に抑える好投を見せ、最終回の同点劇、延長12回の勝越し劇は、田口の頑張りがあったからこその勝利と言って過言ではない。
【延長戦でも、あと一打が出ず・・最後はやっぱりゴッツ後藤!】
 
 どうにか延長戦に持ち込んだのは良かったが、8回に後藤の中越え3塁打、9回には田口の中越え2塁打、10回は「練習の虫」山本の右中間2塁打が出るものの得点を奪えず、「あと一打病」は延長戦に入っても続き、もういい加減にせぃと思っていた12回、神田が右中間2塁打で出塁し、続くゴッツ後藤が父の「栄転祝い」とばかりに、タイムリー3塁打を放ち勝越しに成功、続く小間もセンターに犠飛を打ち上げ、粘投田口に2点をプレゼントした。

【東村山のナインが国分寺エース「水越」君を賞賛!】
 
 試合後、国分寺ナインは肩を落としていたが、東村山の一部選手がエース水越君に
「最後まで、いい球が来ていたよ」「ナイスピッチング」と声を掛けていたのが印象的だった。
 手元でグンと伸びるキレの良い速球に、てこずった選手達の本音であろう。延長12回、
200球の力投は、敵ながらお見事。出来れば避けたいが、夏での対戦を楽しみにしたい。

【東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回
@79諸岡 右飛T   中前 三振V     中前T 三振V   投ゴV   三振 V
A8 増龍 三振U   中2   2ゴT   2ゴ−   遊飛T   三振T  
B93中田 三振U   右飛U   三振U   中前   遊ゴU   遊ゴU  
C1 田口   中越2 四球   中前盗   2ゴU   中越2   投ゴV  
D2 池島   左越2@ 三振V   中飛V   左前A盗   四球敬遠     三振T
E4 神田   投犠バT   中飛T   三振T 三振V   2飛V     右中2
F6 後藤   三振U   三振U   左2   中越3・U   三振T   中3@
G5 小間   投直V   中越3   三振U   遊ゴT   2ゴU   中犠U@
H3 増裕     遊ゴT                  
PH 小林康       死球                
PR7山本           2直V   三振振逃   右中2   遊内

【補足説明】
・選手名欄の○数字は先発の打順

・成績欄の○数字は打点
・1=1塁手、2=2塁手、3=3塁手、左中2=左中間の2塁打、3内=3塁内野安打

おめでとう!5季連続11回目
関東大会出場権獲得!
【田口、気迫の完投勝利】
 −諸岡、貴重な先制犠飛− 


◆第一代表決定戦 (3月21日:八王子G)
 チーム 1 2 3 4 5 6 7
山梨都留シニア 0 0 0 0 0 0 1 1
東村山シニア 0 0 0 1 0 1 X 2

【バッテリー】田口(3勝)-池島
【2塁打】田口、神田

 

【諸岡、初回のミス返上の貴重な先制犠牲フライ】 気迫の完投勝利をあげた田口投手

 初回、四球出塁の諸岡を3塁におき、中田がライトへ高々と犠牲フライを打ち上げ、先制かと思われたが、タッチアップが早くアピールアウト。
 2回神田、後藤、3回には諸岡のヒットなどで走者を出すものの、いつもの「後一打病」で先制機を逸した東村山はようやく4回、1死から後藤が内野安打、小間がライト前、山本が絶妙なセーフティを見せ満塁。ここで諸岡が、初回の走塁ミスを帳消しとするライトへの犠牲フライを打ち上げ先制。6回にはレフトオーバーの2塁打で神田が出塁すると、後藤が手堅く送って1死3塁。続く小間へのサインはスクイズ。このボールがとんでもないワンバウンドのボールで空振りしたものの、捕手が後逸している間に神田が滑り込み、2点差と引き離す大きな追加点をあげた。

【田口、気合十分、見事な完投勝利!】

 先発田口は初回、2者連続三振の好調な滑り出し。2回、初ヒットを許すが遊ゴロ併殺打に打ち取るなど危なげないピッチング。1点差の6回には、2死ながら3塁のピンチを迎えるが、気合の入った豪速球で3番打者を空振り三振にしとめ、ピンチを切り抜けた。
 続く7回には先頭打者の左越本塁打で1点差とされ、なお、後続に打たれ1死2塁のピンチを迎えたが、最後の打者からも三振を奪い、ゲームセット。
 
 これで第1代表権を獲得し、5季連続11回目の関東大会出場を、堂々と不慣れな表街道で勝ち取った。あとは強敵武蔵府中と八王子を撃破し、狙うは優勝のみである。

【東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
@9 諸岡 四球・アピールV   右前 犠右飛U@      
A8 増龍 犠バT   犠バU   左前・盗死T    
B3 中田 右飛U   四球   中飛U    
C1 田口   遊ゴT 遊失   中2    
D2 池島   三振U 2ゴV   遊ゴV    
E4 神田   2直内   遊ゴT   左2・PB  
F6 後藤   左前   投内   犠バT  
G5 小間   捕飛V   右前・盗死V   スクイズ三振U  
H7 山本     三振T 3バ内   右飛V  

武蔵府中に5回コールド負け!
 【3位決定戦、関東大会での奮起に期待】

◆準決勝 (3月24日:武蔵府中G @9:00-)
 チーム 1 2 3 4 5 6 7
武蔵府中シニア 5 3 0 3 0     11
東村山シニア 3 0 0 0 1     4

【バッテリー】中田(1敗)田口-池島

 先発中田は初回、いきなり四球、3連打などであっという間に2点の先行を許す。まさか初回からの登板を予測していなかったであろう田口が急きょ登板したものの、2点タイムリーを許すなどで、いきなりの5点が重くのしかかった。
 その裏、東村山も反撃に転じ、増田龍の内野安打などで1死2,3塁とし、田口の遊ゴロが悪送球となる間に2点。後藤がしぶとくライト前に落とし田口が返って、計3点を返し2点差まで詰め寄る。
 「点取り合戦なら負けないぞ」という武蔵府中ナインの声の通り、2回にも3連打と犠飛、ダブルスチールなどで3点を追加し、4回にも、連続タイムリーとダブルスチールで3点を追加し11対3と大量リード。
 5回裏、粘る東村山は増田龍、中田が出塁し、池島のレフト前タイムリーで2塁から中田も一挙ホームを狙ったが憤死。5回コールドのゲームセットとなった。
 何と言っても初回の5点。中田も連投の続く田口を少しでも休ませたいと思っての登板だったであろうが、1死を取るのがやっとだった。
 
 この試合、リズムを壊した原因は決まりきっているが、普段通りの東村山野球が出来ず、他の選手も悔いを残したに違いない。一人一人がこの悔しさを忘れず、3位決定戦はもちろんのこと、関東大会での奮起を期待したい。
 東村山シニア10訓「単なれば折れやすく、衆ならば摧け難し」の如く。野球は一人では出来ない。持ち前のチームワークで、今度こそ優勝を狙ってもらいたい。 

東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
@9 諸岡 三振T 2ゴU     四球 T    
A8 増龍 3内 2失・盗     3ゴ−    
B3 中田 2失 1ゴV     死球 V    
C1 田口 遊失(2)   3ゴT   3ゴU    
D2 池島 四球   2ゴU   左前@    
E4 神田 右飛U   2ゴV        
F6 後藤 右前@V     2ゴT      
G5 小間 遊ゴ−     中飛U      
H7 山本   投ゴT   遊ゴV      

  

欲しかった色とは違うけど・・・・
おめでとう 
銅メダル獲得!

【池島、貴重な先制2点タイムリー】 


◆3位決定戦 (3月31日:調布G A11:00-)
 チーム 1 2 3 4 5 6 7
東村山シニア 2 0 0 0 0 0 0 2
甲府南シニア 0 0 0 1 0 0 0 1

【バッテリー】中田(1勝)、田口-池島
【2塁打】池島、神田
 
 初回、あっさり2死となったものの、中田が死球、田口がラッキーなライト前ポテンヒットで1,3塁。ここで池島が右中間を鋭く抜く、貴重な2点タイムリー2塁打を放ち2点を先制。 2回にも神田の左中間2塁打、小間のライト前で1死2、3塁のチャンスを作ったが、セーフティスクイズが決まらず無得点。

貴重な先制2点タイムリーを放った池島選手

 4回には神田の練習の成果を見せた絶妙なセーフティ、後藤の粘り勝ちヒットでチャンスを作ったが、投ゴロ併殺打で、なかなか追加点を奪えない。「あと一打病」は健在・・・。
 先発中田は、相変わらずの乱調で、3回までどうにか無得点で抑えていたものの、4回に1ヒットと3四球で押出しの1点を献上し1点差とされる。6回からは田口が登板し、2者連続三振後にセンターのまずい守備が出て、2死3塁のピンチとなったが、後続を三振にしとめ無得点。7回には、2死からレフト前ヒット、四球などで2、3塁、今日左中間に大きな当たりを飛ばしている甲府南5番打者、一打出るとサヨナラ負けという大ピンチを迎え、放った打球も痛烈ではあったが、ショート後藤の真正面。後藤もがっちり取ってゲームセット。粘る甲府南を振り切り、銅メダル獲得となった。

 先発中田は被安打2、5奪三振ながら、6四球と相変わらずのノーコンぶりで、まだまだ安定しそうにない。田口が好調なだけに、暑さが厳しくなる前には、どうにか復活してもらいたいところ。(誰とは言わないが「おまえが復活するのは夏が終わってからじぁ」という声も聞こえそう・・・・)
 6回から登板の田口は被安打2、4奪三振、1四球の投球内容。最終回、2死ながら2塁のピンチで迎えるは甲府南4番打者。過去の敗戦では、ここ一番での攻めの甘さで痛打されていたバッテリーであったが、この試合、結局四球で歩かせはしたものの、勝負どころと見ての「細心の注意」を払ったきわどいコースをつくピッチング内容は、「東村山シニア10訓」の定着?とバッテリーの大きな成長ぶりがうかがえた。

 金メダルのチャンスは、まだまだある。4月14日からの関東大会、夏の関東大会(日本選手権予選)、そして日本選手権。今日の勝利で焼肉が食えることは嬉しいが、この銅メダルに甘んじる奴は居ないはず。この大会での悔しさを忘れず、選手達の今まで以上の頑張りに期待しつつ、選手、指導部、父母、三位一体となったチームワークで応援していきたい。これからの東村山シニアに乞うご期待!

【東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
@7 諸岡 投ゴT   遊ゴT   三振U    
A98増田龍 投ゴU   投ゴU   3飛V    
B19中田 死球   右前 V     2ゴT  
C81田口 右前   遊ゴ−     遊ゴU  
D2 池島 右中2A
盗死V
    3ゴT   三振V  
E4 神田

併殺

左中2 V   投内     1邪飛T
F6 後藤 遊飛T

 併殺

中前 U     四球
G5 小間 右前 投ゴ V     2ゴU
H3 増田裕 投ゴU          
PH  小林康         三振T    
3  二宮             遊飛V

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