■春季関東大会(2001年4月15日〜)

  打線沈黙!5安打で1点  
【東関東優勝の佐倉シニアに完敗!】

日 程 対戦相手   スコア
回戦 (4月15日) 佐倉シニア 

×

6−1     
 チーム 1 2 3 4 5 6 7
東村山シニア 1 0 0 0 0  0 1
佐倉シニア 3 0 0 0 0 3  X 6

  東村山は初回、上本がサードエラーで出塁し、岩嵜がきっちり送って2塁へ進め、2死後、4番内田がセンター前にはじき返して1点を先制。
 その裏、佐倉も先頭バッターがレフト前ヒットで出塁し、送りバントで2塁へ進めた後、ライト前ヒットで難なく同点。続く打者の1、2塁間の痛烈なゴロを、一塁手中田がダイビングキャッチで好捕したものの、自ら入った一塁ベースを踏み損ねセーフとし、つられた訳ではないが、次の打者のサードゴロを岩嵜がはじいてしまい、1死満塁のピンチを迎える。東村山先発の長谷川は、いつものコントロールが今一つで、次打者に四球、さらに犠牲フライを打たれ、この回3点を奪われた。
 続く2回、3回、4回と先頭打者の出塁を許す苦しい展開ではあったが、粘り強いピッチングと堅い守りで、無得点に抑える。5回には、2死後に2連打と四球で満塁のピンチとなったが、鈴木がセカンド後方のフライを好捕し、この回も無得点。
 長谷川を援護したい東村山打線は、2回以降チャンスらしいチャンスを作れず、得意の「あと一打が出なかった」どころか、チャンスすら作れない散発5安打で1点止まり。
 我慢のピッチングを見せていた長谷川も6回裏に、満塁から走者一掃の2塁打で3点を追加され、6対1での完敗となった。秋のコールド負けという雪辱を期しての大会であったが、今回も一回戦の壁を破ることは出来なかった。

 実績、実力ともに佐倉シニアが数段上である。しかし、勝てない試合ではなかったと思う。
 何が敗因かはわからないが、一父母の意見として、もう少しキビキビとした元気が欲しい。
 試合前のランニング、体操、キャッチボール、トスバッティング、始まり終わりの挨拶やグランド内での移動、どれを取ってもまとまりが無く、だらしなく見えてしまう。せっかくミーティングを開いて、監督やコーチが、しつこく言っていることが選手達に浸透していないような気がして残念である。
 攻守交代では、元気良く守備につき、ベンチ前で待つ監督を突き飛ばすような勢いで戻ってくる。そんな元気なプレーが自然と出てくると、たとえ実績、実力ともに上のチームであっても、同じ中学生である限り、今のチームであれば勝てる。そう思いたい。

 秋、春関東出場により西東京支部卒業生大会の参加資格は無い。残るは日本選手権のみ。悔いを残さないためにも、全国出場の切符を手にし、初の全国出場で大暴れしてもらいたいものだ。


  
【東村山シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
F上本 3ゴ失    三振T   3ゴU     
D岩嵜 犠3T   四球   遊ゴV     
G田口 2飛U   2ゴU     左前 盗V   
H内田 中前@    3ゴV     3邪飛T   
@長谷川 2ゴV     投ゴT   中飛U   
B中田   2ゴT   右飛U     右飛 T
A上野   左前   中飛V      三振U
E有本   左前 U      2ゴT    左飛V
C鈴木   投併殺V     1内野安     

【佐倉シニア打撃成績】

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
秋草 左前 投犠バT   遊ゴV   三振U  
背番号19 投犠バT 3ゴU     左飛T 左前  
成田 右前@ 1ゴV     1ゴU 四球  
秋田 1失   中前T   中前 左越3B  
鶴岡 3失   2ゴV   左前 中飛V  
荻島 四球@   左前   四球    
高橋 左犠飛@   2直併殺U   2飛V    
背番号22 三振V     左中2U   中前T  
背番号 4   左中2   投ゴT   投ゴ  

 

 

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